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□名称:g@me □監督:井坂聡 □原作:東野圭吾「ゲームの名は誘拐」光文社 出演者 ・藤木直人:佐久間 俊介(さくま しゅんすけ)役 ・仲間 由紀恵:葛城樹理(かつらぎ じゅり)役 ・石橋 凌:葛城 勝俊(かつらぎ かつとし)役 ・宇崎竜童:小塚 滋(こつか しげる)役 ・IZAM:安藤 純平(あんどう じゅんぺい)役 ・ガッツ石松・生瀬勝久・椎名桔平 など |
遅ればせながら、g@meを観ました。結論から言いますと、久しぶりに面白い映画に出会ったな、というのが率直な感想です。とても、ストーリーが複雑だが、別に他の映画で良くあるような無理矢理ストーリーをつなぎ合わせてなるべく複雑なストーリーにしようとはしていなく、1つの目標があり、その中にうまく色んな出来事が組み込まれていて、最後まで空きさせない作りでした。飽きさせない作りというのは、映画を観ていて、これでエンディングだな…と思ったら、まだ続きがあり、またこれで終わりかな?と思ったらまだ終わらないという、二転三転のストーリー構成という事です。 次に、この「g@me」という映画は、仲間由紀恵が演じる葛城樹理が、藤木直人が演じる佐久間俊介という、葛城勝俊に仕事を下ろされてしまい、葛城勝俊に強い恨みを持っている男に、誘拐を企てて、3億円の身代金を奪い取ろうというストーリーです。 この映画の見所を言うと、まずは身代金の受け渡しのシーンですね。はっきり言って関心させられます。なんか本当に関心しちゃいました。思わず心の中で「へぇ〜」と言いました。これは観てからのお楽しみという事で…。その他、色々な見所はあります。最初にも言いましたが、終始、ビックリさせられる出来事がたくさんあり、複雑なストーリーながら一貫性があり、あまり緊張して観なくても、ストーリーは理解できます。これは本当に重要な事だと思います。最近の映画、特に「ロード・オブ・ザ・リング」など少しでも目を離すとストーリーが解らなくなって、途中で飽きてしまう事もありますからね。 次に、興味を惹いたのは、いわゆるチョイ役と言われる役者さんなんですが、これがまた、豪華というかなにか、狙っているのか知りませんが、出ている出演者は、ガッツ石松、生瀬勝久、椎名桔平、IZAMという面々です。多分、仲間由紀恵さんのファンの方ならすぐ解ると思いますが、仲間さんの代表作「トリック」に出ていた事がある、役者さんです。偶然かもしれませんが、やはりあまりにも、一致しすぎるので、これはなにか裏がありそうですね。 最後に、全体的な感想を言いますと、別に仲間さんのファンだからではなく、単純に良い作品だなと感じました。今まであまりシリアスな映画やドラマは見ていませんでしたし、苦手でもありましたが、この映画を観て、こういう映画も中々楽しめるんだなと感じることができた映画です。感謝。悪い点も上げますと、まずは音楽が途中でいきなり切れたり、急に始まったりと、タイミングが悪い感じがしました。もうすこし、ゆっくりと音を流してほしかった。次の悪い点は、たまに役者の人のセリフが、下が回らなくて、「え?いまなんて言ったの?聞き取れない」というのが、3〜4回あり、すこし気になりました。では、ストーリーの流れを簡単に説明します。↓ エヘヘ→へぇ〜×20→ハッキリ言えよ→え?なんで?どうなっているの?→→ひどい!→これで終わりかな…→ってまだ続くのか→これでエンディン…→これでもまだ終わらないの?→こ これで最後か…→良かったね→うそやん オススメ度:■■■■■■■■■□ 9/10 めっちゃ良作だよ。 |